【店員視点で】ヒトカラに初めて挑戦する人が知っておきたいこと

ヒトカラに挑戦してみたいけど・・・

 

「ヒトカラする人って他にもいるのかな?」

「店員さんにはどう思われるんだろう?」

 

などと、いろいろ考えてしまってなかなか踏み出せなかったりしますよね。

 

好きな曲を好きなだけ歌えるなどメリットも多いヒトカラですが、最初の1歩を踏み出すための足が本当に重い。

 

そこで今回はそんな人たちの背中を押すため、ヒトカラについて紹介したいと思います。

 

ちなみに僕は、大学生の時に「今日、恋をはじめます」という少女漫画の影響で、1年半ほどカラオケでバイトしていました。

 

つまり、元カラオケ店員ということですね。

 

そんなカラオケ店員だった経験をもとに書いていますので、良かったら参考にしてください。

 

【初めてのヒトカラ】とくに気になる3つのことを解説

やはりヒトカラに興味がある人は多ようで、ヒトカラについて聞いてくる大学の友達も多かったです。

 

そんな大学時代によく聞かれた経験をもとに3つのことを解説しています。

 

①ヒトカラのお客さんはたくさんいる

まず気になるのは、「ヒトカラをしに来るお客さんって他にもいるの?」ということですよね。

 

結論から言うと、普通にいます。

 

どんな人たちがいるのか、僕の体感だとこんな感じの人が多かったです。

とくに多かったお客さん
・平日の昼間のお年寄り
・土日の昼間の20~30代
・平日の夜中の大学生

 

他にも、昼や夕方に来てご飯を食べてく人や、昨日5人で来てたのに次の日1人で来るみたいな人もいました。

 

まあ、つまりは誰でも来るってことですね。

 

強いて言えば、中高生は少なめだった気もしますが、それ以外の世代は満遍なく見かけた印象です。

②迷惑どころか大歓迎です

ヒトカラって店員さんに迷惑じゃない?

 

と思うかもしれませんが、僕はむしろ大歓迎でした。

 

理由はこんな感じです。

ヒトカラ大歓迎の理由
・オーダーが少ない
・部屋があまり汚れない
・マナーの良い人が多い

 

カラオケで忙しくなるのは、基本的にフードのオーダーがたくさん入った時です。

 

つまり大勢で来て締めのラーメンを一斉に頼むみたいなことがないので、正直ありがたいってことですね。

 

結局、忙しくてもバイトの給料は変わらないので。

 

さらに、土曜の夜とか年末などの連休でなければ満室になることもあまりありません。

 

ヒトカラが来なくても、代わりにその部屋へ入室してくれるお客さんがいないので、迷惑がる理由もないわけですね。

③顔を覚えられたくない人へ

  • 残念ですが、顔は覚えられます
  • カラオケはお客さんの顔を覚えやすいかも
  • 時間をずらしたりすると少し覚えられにくくも

 

「また来た」と思われたくないなどの理由で、顔が覚えられることを気にする人も一定数いると思います。

 

これに関しては、残念ですが顔は覚えられると思います。

 

「2週連続で日曜日の午前中」みたいに同じ時間帯に来店してたら、僕は2回目で覚えていましたね。

 

まあコンビニのレジとかと違って、受付である程度の時間向き合って会話するので覚えやすいのかもしれません。

 

ただ、先ほども説明した通り、店員はヒトカラのお客さんに悪いイメージはありません。

 

なので、正直あまり気にするところでもないと思います。

 

どうしても覚えられたくないという人は、時間や曜日をずらして同じ店員に当たらないようにすると少し効果があるかもですね。

 

受付の流れ

そもそもカラオケ自体があまり・・・という人へ、受付について紹介しておこうと思います。

 

受付で聞かれること
1. 人数
2. 飲酒・タバコの有無
3. ご利用時間
4. ご利用のコース
5. ご希望の機種

※会員登録が必須の店舗だと、最初に会員証の有無が聞かれます。

 

こんな感じですね。

 

気になるところをもう少し詳しく説明したいと思います。

会員登録

  • 基本的に身分証を持っていけば作れる
  • 必須ではなくとも会員の方が安くなることも
  • ネットで事前に作れるところもある

 

会員登録は必須のところと不要のところがあって、僕がバイトをしていた店舗は必須でしたね。

 

参考までに、登録の流れはこんな感じでした。

会員登録の流れ
1. 名前・生年月日をタッチ画面で入力
2. 電話番号・住所を入力
3. 顔写真付きの身分証明証をコピー(なければその場で顔写真を撮る)
4. 会員証のカードを渡される

 

スムーズにいけば4~5分とかで終わると思います。

 

ちなみに会員登録が不要の店舗も、登録すると会員割引があってお得になったりします。

 

なので、ヒトカラを何度かする予定だったら会員証を作っちゃった方がいいかもですね。

 

ちなみに電話番号や住所を入力しても、ショートメールや郵便物を送ったりはしてなかったのでご安心ください。

 

僕が働いている時もいましたが、食い逃げとか悪いことをする人の対策もあってご協力してもらっているだけみたいです。

ご利用時間

僕がバイトしていた店舗はこんな感じでした。

 

  • 最低ご利用時間は1時間
  • その後は1時間半・2時間と30分ずつ
  • 2時間半以上利用するならフリータイムの方が安い

 

もちろん、時間がないという人は30分とかで退室もできますが、料金は1時間分かかるということですね。

 

フリータイムの方が安くなる時間は店舗によって違うと思うので、店員さんに聞くか料金表を見て計算してみてください。

 

また、若く見える人が夜に来店された際は身分証の提示をお願いすることもあるので、覚えておきたいですね。

ご利用コースについて

よくあるご利用コースはこの3種類です。

ご利用コースの種類
1. ワンオーダー→入室中に必ず1品以上注文
2. ドリンクバー→ソフトドリンク飲み放題
3. 飲み放題→お酒とソフトドリンク飲み放題

 

ワンオーダーは、最低何円以上と値段が決まっています。

 

だいたいどこの店舗も、ドリンク1杯がワンオーダーの最低金額をギリ超えるように設定されていますね。

 

ちなみに僕が働いていた店舗は、ソフトドリンクを2杯以上飲むとドリンクバーコースの方が安くなりました。

 

部屋にオーダーを持って来られる際に気を遣うなどの理由もあり、ヒトカラはドリンクバーコースで入る人が多かったですね。

 

機種は基本的に2種類

機種は基本的にこの2種類です。

カラオケの機種
1. DAM→音質が良い。本人映像やアニメの映像も多め。
2. JOYSOUND→曲数が多い。

 

店舗によっては、どちらか片方の機種を多めにだったり、両方同じくらいだったりします。

 

正直どちらを選んでも良いと思っていますが、僕は両方空いていたらDAMにします。

 

ちなみに僕が受付をしたお客さんもDAMが多かったです。

 

まあ、よほどマイナーな曲でもなければDAMにも普通にありますからね。

 

僕もマイナーなアニソンをそこそこ知っているつもりですが、曲数に差を感じたことはないです。

 

ただ、ボカロの曲とかは少し差が出るという声も聞くので、ボカロを歌う人はJOYSOUNDの方がいいかもしれません。

退室の流れ

続いて退室の流れはこんな感じです。

退室までの流れ
1. 終了10分前に電話がかかってきて延長の有無を聞かれる
2. 時間になったら伝票等を持って受付へ
3. 料金を払って帰る

 

伝票があれば会計はできますが、受付でマイクやデンモクを渡された場合は、持っていくと店員の仕事が減ります。

 

また、ドリンクバーのグラスを受付で渡す店舗も少なくないですが、グラスは持ってこなくても大丈夫です。

【初めてのヒトカラ】よくある質問

ヒトカラで注意することは?

貴重品の管理ですね。

 

食い逃げする人がいるので、物を盗む人がいないとも限りません。

 

ドリンクバーやトイレなど、ヒトカラは部屋に誰もいなくなる時間が結構あります。

 

部屋を離れる際は、財布等の貴重品を忘れずに持っていきましょう。

歌っている時にオーダーが来た場合は?

無視で全く問題ないです。

 

逆に曲を止めたりされるとこっちが申し訳なくなるので、ぜひ歌っていてください。

 

ただ、たまに会釈してくれる人がいると「この人は多分良い人なんだろうな~」と勝手に思ったりはします。

 

なので、もし余裕があったら歌いながら会釈してみてもいいかもですね。

面倒なオーダーとかってありますか?

フードのオーダー全般は正直めんどくさいです。

 

意外そうなもので言うと、たまにくる真冬のクリームソーダのオーダーが僕は嫌でした。

 

理由はこんな感じです。

  • 冬にバニラアイスを使うオーダーはあまり入らない
  • よって冷凍庫の奥でカッチカチになっている
  • ディッシャーが全く入っていかず、ちっとも進まない

 

ディッシャーというのはアイスをすくうスプーンみたいなものですね。

 

さらに食べ物と違って飲み物はすぐ来ないとうるさいので、よく催促の電話が来たもんです。

 

ただ、お客さんはそんなことに気を遣う必要は全くないと思います。

 

遠慮せずに、好きなものを好きなだけオーダーしてください。

【まとめ】初めてのヒトカラに挑戦する人へ

今回紹介した、初めてのヒトカラで知っておきたい点はこんな感じです。

 知っておきたい点
・ヒトカラのお客さんはたくさんいる
・迷惑どころか大歓迎
・顔は覚えられます

 

店員もヒトカラは大歓迎ですので、もし悩んでいる人がいたら前向きに検討してみてください。

 

当ブログでは、ヒトカラを始め趣味についての記事を中心に書いています。

 

良かったら他の記事も参考にしてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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