読書は朝と夜どちらにすべき?それぞれの良い点と悪い点【時間帯】

 

読書をするのに良い時間帯っていつなんだろう?

 

なんてこと考えたことありませんか?

 

なんとなく朝の方が良いとは聞く気がしますが、実際はどうなのでしょうか。

 

結論からいうと、脳科学的には朝の方が効果的との見方が多いようです。

 

しかし、夜の読書も悪いというわけでなく、夜が良い点もちゃんとあります。

 

そこで今回は、朝と夜に読書をする良い点・悪い点をそれぞれ紹介したいと思います。

 

良かったら参考にしてください。

 

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【朝のメリット】朝は集中力が高い

朝に読書をする最大のメリットは集中しやすい環境が整っている点だと思います。

 

  • 朝は睡眠によって脳が整理された状態
  • 「締め切り効果」が期待できる
  • 苦手なことにも取り組める

 

まとめるとこんな感じですね。

 

それぞれを詳しく見ていくと・・・

脳科学者も勧める朝活の良さ

起床後3時間は脳のゴールデンタイム

 

と言われていているのはご存知でしょうか?

 

睡眠をとり、脳がリセットされた起床後のこの時間にする作業はもっとも効果的と言われています。

 

つまり、この効果的な時間に読書をしようということですね。

 

これは感覚的にも分かるところがあります。

 

僕は夜に作業をしていると、

 

今日は暑かったな~

 

とか、「仕事大変だったな~」みたいに余計なことを考えてしまい手が止まりがちですが、朝だとこのような感情も湧きにくく、作業効率が良い気がします。

 

ちなみに脳科学者として有名な茂木健一郎さんもこの「脳のゴールデンタイム」の作業を勧めています。

「朝の3時間」は、最速で仕事がはかどるゴールデンタイム

 

締め切り効果を利用する

締め切り効果とは、

  • 締め切りが近くなってくるとやる気や集中が増してくる
  • 朝は家を出るまでという締め切りがある
  • テスト間際になると猛烈にテスト勉強をするなどがその例

 

こんな感じのものです。

 

つまり、朝の限られた時間の中で読書をした方が集中できるので、それを利用しようということです。

 

「テスト前日のテスト勉強レベルの集中力」で毎日読書ができたら、それはスゴイ効果が期待できそうですよね。

朝に分泌されやすい脳内物質の影響

  • 朝はドーパミン・アドレナリンなどの脳内物質が分泌されやすい
  • ドーパミンは快感を生み出してくれる
  • 苦手なこと・難しいことにも取り組みやすい

 

朝に分泌される脳内物質も利用しようということですね。

 

「読書が苦手」だったり、好きでも「難しくて嫌になりそうな本」なども朝なら他の時間帯と比べると読みやすいということです。

 

こちらも読書のより良い効果を期待できる方法として覚えておきたいポイントですね。

スキマ時間を有効に

他にも、

  • スキマ時間を有効に使える
  • 規則正しい生活ができる

 

などの良い点があります。

 

電車等での通勤・通学時間を有効に使えたり、朝に読書をするための早起きで規則正しい生活を促せるわけですね。

【朝のデメリット】眠くて読書どころではない

デメリットは、

  • 朝に弱く逆に集中できない
  • いつも朝5時起きだからこれ以上早くはちょっと・・・
  • 通勤時間中に読書ができない

 

こんな感じです。

 

すでに朝が早い人は読書の時間を確保するためにもっと早く起きるというのも難しいですよね。

 

そして、やはり気軽に朝読書ができるのは通勤時間で僕もよく通勤時間に電車で読書をしていました。

 

車や徒歩での通勤で読書が難しいという人も、オーディオブックという聴く読書で通勤時間を有効に使うのもいいですね。

 

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【夜のメリット】記憶に定着しやすい

次は夜に本を読むメリットです。

 

  • 記憶に定着しやすい
  • 時間に縛られずゆっくり読書ができる
  • 睡眠にプラスに働く

 

最大のメリットは記憶の定着のしやすさですかね。

 

寝る1時間前に取り入れた知識は定着しやすさが期待されていて、夜のゴールデンタイムともいわれています。

 

ただ、寝る直前ということで脳が1番疲れている時間でもありますので、苦手な本や難しい本を読んでもあまり進みませんよね。

 

その辺は朝のゴールデンタイムとは逆です。

 

なので、なるべく読みやすい本をこの時間帯に読むのがおすすめです。

【夜のデメリット】疲れて読書する余裕がないことも

  • 疲れていてとても読書ができる状態じゃない
  • 内容が面白くて夜更かしをしてしまう
  • 身体に無理のない範囲で読書を

 

気を付けたいことはこんな感じです。

 

疲れていて読書どころではない時は、仮眠をとるという方法も一応あります。

 

ただ、読書のためだけに仮眠をとるというのも少し気が引けますよね。

 

また、僕もありますが読書が楽しくなって時間を忘れ夜更かししてしまい、体調を崩すなんてことがあったら元も子もないので、無理のない範囲で読書をしましょう。

 

まずは好きな時に始めてみる

これから読書を始めようという方は、

  • まずは好きな時間に読書をする
  • 慣れてきたら時間帯を少し気にしてみる
  • 時間に縛られ過ぎて読書が嫌いにならないように

 

最初はあまり時間帯を気にせず始めてみましょう。

 

朝が良さそうだからっていきなり読書のために早起きするのも難しいですよね。

 

せっかく読書に興味を持ったのに、「読書=早起き」みたいに少しだるいことのようなイメージになっても嫌ですし。

 

まずは好きな本をスキマ時間に、という感じで気軽に読書をしてみましょう。

最後に

この記事のまとめ

・朝の読書は集中しやすい
・しかし眠くて集中できないことも
・夜の読書は記憶に定着しやすい
・時間に縛られない

・ただ、難しい本はおすすめしない

 

記事はこれで以上になります。

 

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。