【予算10万以内】初心者におすすめの電子ピアノ5選

「電子ピアノって、多すぎてどれがいいのか分からない」

「安すぎるのは心配だけど、10万以上はちょっと・・・」

 

ピアノを始める人が、必ず買うピアノ。

 

予算などの都合で、最初は電子ピアノを買う人も多いと思います。

 

しかし、調べるとたくさん種類が出てきて、どれがいいのか分からなかったりしますよね。

 

そこで今回は、おすすめの電子ピアノを5つ紹介したいと思います。

 

ちなみに僕は、4歳からピアノを習い始めて、今までそこそこ多くのピアノに触れてきました。

 

そんな経験も元に書いていますので、良かったら参考にしてください。

 

【初心者におすすめ】電子ピアノの選び方

鍵盤のタッチ

  • ピアノを基準に「重い・同等・軽い」
  • ポイントは人前で弾く機会の有無
  • アコースティックピアノ→生のピアノ

 

まずは、鍵盤の重さです。

 

鍵盤の重さは、アコースティックピアノを基準に「重い・同等・軽い」の3種類あります。

 

アコースティックピアノは、グランドピアノやよく体育館にあるアップライトピアノのような、電子ではないピアノのことですね。

 

選ぶポイントは、人前でピアノを弾く機会の有無です。

 

  • 弾く機会がある→同等のもの
  • 弾く機会がない→軽いもの

 

発表会など人前で弾く機会がある人は、やはりピアノに近いものがいいと思います。

 

ですが、そういった機会がない人には、軽めのものがおすすめです。

 

鍵盤が軽めだと、長時間練習しても疲れにくいメリットがあります。

 

さすがに、軽すぎるのは「それキーボードで良くない?」と思いますが、軽いとメリットがあることは覚えておきたいですね。

録音機能

  • 自分の演奏を客観的に聴ける
  • 練習にも良い効果がある
  • 近年は録音機能付きも多い

 

2つ目は、録音機能の有無です。

 

近年の電子ピアノは、録音機能が付いているものも多く、気軽に録音できるのがいいですね。

 

そして、自分の演奏を客観的に聴くことで、気が付くことも多いです。

 

練習にも良い効果が期待できるので、できれば録音機能付きのものを選びたいですね。

同時発音数が多い

  • 同時に発音できる音の数
  • できれば多いものがいい
  • 最低64音以上は欲しい

 

3つ目は、同時発音数の多いものです。

 

文字の通り、同時に発音できる音の数が同時発音数で、最低64音は欲しいですね。

 

そんなに必要?

と思うかもしれませんが、同時発音数は、ペダルを踏んでいる間もずっと増え続けます。

 

なので、10~20音くらいはあっという間にいくため、そのくらいは欲しいですね。

電子ピアノの基本仕様を比較

今回紹介する電子ピアノの基本仕様を、メーカーごとに比較しました。

 

仕様\メーカー ヤマハ カシオ ローランド コルグ カワイ
幅・奥行・高さ(mm) 1326・295・166 1322・232・102 1284・258・140 1346・347・770 1315・290・150
重さ(kg) 11.8 11.2 12.3 35 12
最大同時発音数 192音 192音 96音 120音 192音
2種類 3種類 1種類 6種類 2種類
録音機能 ある ある ない ある ある

※コルグのみスタンド付きで、他のメーカーは専用スタンド別売り。すべてハンマーアクション搭載です。

 

それでは、それぞれを詳しく見ていきます。

【5選】初心者におすすめの電子ピアノ

本題の電子ピアノです。

 

それぞれの特徴や、メリット・デメリットなどについてまとめています。

①ヤマハ(YAMAHA) P-125

  • タッチは若干軽め
  • ヘッドホン端子が手前にある
  • スピーカーが上部についている
  • 主な付属品→ペダル・譜面立て・楽譜集など

 

まずは、在庫切れのことも少なくない、ヤマハのP-125です。

 

タッチは軽めで、長時間の練習にも向いてるタイプですね。

 

また、スタンドだけでなく、固定できる専用ペダルがあるのも特徴です。

 

電子ピアノを弾いていると、徐々にペダルがズレてくることがあり、そういったことを防げるのは嬉しいですね。

 

ただ、1つだけ注意点をあげるとすれば、鍵盤の手前側に少し隙間があることです。

 

その隙間にホコリが入りやすいので、こまめに掃除することが必要になるので、覚えておきましょう。

 

別色ーホワイト

②カシオ(CASIO) PX-S1100

  • タッチは少し重い
  • 手前にヘッドホン端子がある
  • コンパクトで場所を選ばない
  • 乾電池使用にも対応
  • 主な付属品→ペダル・譜面立て・楽譜集など

 

「初心者の電子ピアノはヤマハかカシオ」みたいな風潮ありますよね。

 

こちらは2020年に最も売れたとも言われている電子ピアノ、PX-S1000の後継です。

 

コンパクトで場所を選ばず、持ち運びもしやすいのがいいですね。

 

注意点は、少しタッチが重いと感じる点です。

 

僕が実際に弾いた感覚ではやや重く感じ、口コミでもそういった声を見かけます。

 

なので、少し弾きごたえを感じる電子ピアノかも?ということは覚えておきたいですね。

 

別色ーホワイト

ーレッド

③ローランド(ROLAND) FP-10-BK

  • タッチはピアノに近い
  • コンパクトで場所を選ばない
  • ヘッドホン端子が後ろ側
  • 主な付属品→ペダル・譜面立て

 

ステージピアノのカッコいいイメージもある、ローランドの電子ピアノ。

 

こちらは、タッチがこの価格帯の電子ピアノでは最強という声もあり、アコースティックピアノに近いです。

 

よって人前でピアノを弾く機会がある人には、とくにいいですね。

 

ただ、ヘッドホン端子が後ろ側についています。

 

よくある1.2mのイヤホンだと、長さが足りないかもしれないので、注意です。

④コルグ(KORG) C1 AIR

  • タッチは若干重め
  • 鍵盤のカバーがついている
  • 色が6色あってオシャレ
  • 主な付属品→ヘッドホン

 

こちらは、スタンドや鍵盤カバーなど、ひと通り揃っているタイプの電子ピアノです。

 

机の上に置いたり、こまめに場所を変えて使う予定のない人は、揃っていた方が楽ですよね。

 

また、色が6種類あって、好きな色を選べる点も魅力です。

 

注意したいのは、組み立てる時ですね。

 

こちらは、2人での組み立てが推奨されているので、1人だと少し苦戦するかもしれません。

 

ひと通り揃っていることで、楽なこともあれば苦労することもあるのは、覚えておきたいですね。

 

別色ーホワイト

ーブラウン

ーウッデン・ブラック

ーホワイトアッシュ

ーレッド

⑤カワイ(KAWAI) ES110

  • タッチは少し軽め
  • 音質がとにかく高評価
  • ヘッドホン端子は後ろ側
  • 主な付属品→ペダル・譜面立て

 

「天下のカワイ」とも言われている、音質の良さで有名なカワイの電子ピアノ。

 

特徴はもちろん音質で、とにかくめっちゃいいです。

 

カワイのピアノは、「透き通っている・キレイな・上品な」などと音質を形容されますが、まさにその通りだと思います。

 

注意点は、こちらもヘッドホン端子が後ろ側にある点ですね。

 

スピーカーで使う分には問題ありませんが、音を出せない環境で使う予定の人は覚えておきましょう。

 

別色ーホワイト

【迷ったら】見た目で決めるのもおすすめ

  • 見た目で選べるのは最初だけ
  • 実力が上がると色々こだわりも
  • 高いピアノは黒か白ばかり

 

ここまで読んでみても、どれがいいか選べないという人もいると思います。

 

そんな人は、見た目で決めてみるのがおすすめです。

 

ピアノの実力が上がってくると、微妙なタッチの違いや音質などが気になり出し、見た目では決められなくなると思います。

 

つまり、色が可愛いなどと、見た目で決められるのは最初だけということですね。

 

見た目が好きな電子ピアノで弾くことは、挫折の防止にもなるので、迷ったら見た目で選んでみるというのもおすすめです。

【まとめ】初心者におすすめの電子ピアノ→迷ったら見た目で

最後に、この記事のまとめです。

 

初心者におすすめの電子ピアノ
1. ヤマハ P-125
2. カシオ PX-1100
3. ローランド FP-10
4. コルグ C1 AIR
5. カワイES110

迷ったら→見た目で決めてみる

 

記事は以上になります。

 

この記事が、電子ピアノ購入で悩んでいる人の参考に少しでもなれば幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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