【ピアノは独学じゃ無理】初心者が失敗する3つの理由

「ピアノを独学で始めるのは無理?」

「ピアノ教室に通わなきゃダメなの?」

 

ピアノを始めるなら最初はピアノ教室に通った方が・・・的なことはよく聞きますよね。

 

仕事が減るから!とピアノの先生がデマを流しているのでなければ、なぜそう言われるのでしょうか。

 

そこで今回は、ピアノを独学で始めるのが無理だと思われる理由を3つ紹介したいと思います。

 

ちなみにそんな僕は4歳から7年ほどピアノ教室に通い、その後は独学でピアノを続けています。

 

好きで続けているだけで学んでる感はあまりないですが、いつの間にか独学の期間の方が圧倒的に長くなっていましたね。

 

そんな経験も元に書いていますので、良かったら参考にしてください。

 

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ピアノが独学では無理な3つの理由

①始めるまでに決めることが多い

よし!ピアノを始めよう!

 

と決心するところまではいいのですが、その後に決めなくてはいけないことが結構多いです。

 

たとえば、こんな感じですね。

ピアノを始める際に決めること
・どのピアノを買うか
・どこにピアノを置くか
・どの椅子買うか
・どの教本が良いか

 

「どの」だの「どこ」だの、しつこくて嫌になってきますね。

 

ちなみに、椅子なんて迷う?と思うかもしれませんが、背もたれのアリ・ナシで結構迷ったりもしますね。

 

ピアノ教室だったら、こういったことを気軽に先生へ相談できます。

 

しかし、ピアノを独学で始める際はすべて自分で決めなければなりませんよね。

「選択のパラドックス」で決められない

  • 調べるとおすすめがたくさん出てくる
  • 人は選択肢が多くなると決められない
  • ↑これを「選択のパラドックス」と呼ぶ

 

選択肢が多いことは良いことだと思われがちですが、多すぎると人は決められなくなってしまいます

 

つまり、こんな感じになりやすいということですね。

選択のパラドックスの影響
1. ピアノを始めようと思う
2. ピアノのおすすめがたくさん出てくる
3. なかなか決められない
4. だんだんピアノを始めるのが面倒に
5. 「もういいや!」と投げてしまう

 

鍵盤を触らずに挫折することもあって、始めるまでのハードルが低いとは言えなさそうですね。

②行き詰まっても助けてくれる人がいない

ピアノ教室だと行き詰まった時に先生が助けてくれますが、独学だと自分で解決しなければなりません。

 

ちなみに僕が独学になってからピアノ教室との違いを1番感じたのは、ダントツでこれです。

 

たとえば僕がよく行き詰まったのは、こんな感じですね。

行き詰まりやすいこと
1. どの指で弾けばいいか
2. 指番号は書いてあるけど弾き方が・・・
3. 楽譜通りに弾いてても間違っている気がする

 

とくに、楽譜通りに弾いてるはずなのになんか違う気がするという時が大変でした。

 

アニソンとかで原曲がピアノじゃない曲だと違和感があったりして、そういう曲なのか間違っているかの判断が結構難しいです。

 

そんな時に、「ピアノの先生がいたらな~」と思ったことは何度もありましたね。

③モチベーションを維持するのが難しい

  • 上達に時間がかかる
  • 週1で成果を見てくれる先生がいない
  • 発表会もない

 

上達に時間がかかるのは仕方ないです。ピアノに関しては数ヶ月で急に指が動いたりなんてことは多分ないです。

 

ただ、せっかく時間をかけてピアノが上手くなっても、それを披露する場がないのが残念だったりします

 

もちろん、逆にそれが重荷になることもあるし、僕もピアノ教室に通ってる時は発表会など人前で弾くのが嫌でした。

 

ですが、今はわざわざ人前で弾く機会を自分で用意することもあって、人前で弾くことがモチベーションの1つにもなっています。

【解決策】独学ピアノは無理じゃない

①参考にする人を数人に絞る

選択のパラドックスを避けるために、参考にする人を選びましょう

 

  • ピアノ教室に通っていた人
  • 記事が読みやすい
  • 経験談が書いてある
  • 演奏動画を見てみて

 

など選ぶ理由は色々あると思いますが、できればピアノ経験者がいいですね。

 

ちなみに、僕もピアノ関係の記事を探してよく読みます。

 

人によってピアノへの考え方が全然違うところもあったりするので、勉強させてもらってますね。

②お手本を見る

行き詰った時は、お手本の動画を見ましょう。

 

・付属のDVDを見る
・YouTubeなどで探す

お手本動画を見る方法はこんな感じだと思います。

 

最初は先にお手本の動画あるかを確認し、その中で弾きたい曲を選ぶのもいいですね。

③ピアノが披露できる機会を

人前でピアノを披露することは、モチベーションの維持に効果的です。

 

参考までに、ピアノが披露できる機会の作り方の例を紹介します。

ピアノを披露する方法
・家族に見てもらう
・親戚の集まりなどの際に弾く
・ストリートピアノを利用する

 

ストリートピアノに関しては、1度見に行ってみるといいと思います。

 

実際にその場の雰囲気や上手い人が弾いているのを目の当たりにすることで、感じることも多いです。

④動画に合わせて弾く

人前でピアノを弾くのに抵抗があるという人は、動画に合わせて弾いてみるのもおすすめです。

 

たとえば、アニソンとかだとこんな感じですね。

人前で弾くのに抵抗がある人へ
1. その曲を歌っている動画を探す
2. 歌に合わせてピアノを弾く
3. 自分のペースで弾けないため結構難しい
4. 動画と完璧に合わせることを目標に

 

独学だと自分のペースで弾いてしまいがちで、動画に合わせて弾くことが最初は難しく感じると思います。

 

なのでモチベーションのみならず、上達にも効果的です。

【経験談】行き詰まるのも悪いことじゃない

  • ピアノ教室は先生がすぐ助けてくれる
  • よって行き詰まったことがなかった
  • 独学になって初めて行き詰まる
  • 試行錯誤し自分で解決することで達成感

 

僕はピアノ教室をやめるまでに、行き詰まったと感じたことが正直1度もありませんでした。

 

「ここはどうやれば弾けると思う?」と学校の先生のように、生徒に考えさせるみたいなことも多分なかったですね。

 

なので弾き方を考えること自体がとても新鮮で、上手くいった時の達成感は凄かったです。

 

そんな感じで、ピアノ教室ではなかなか経験できない楽しさを独学で感じられることも覚えておきたいですね。

【まとめ】ピアノの独学は無理→対策を4つ紹介

今回紹介した、ピアノの独学が難しいと言われる理由はこんな感じです。

独学ピアノが難しい理由
・選択のパラドックス
・行き詰まっても助けてくれる人がいない
・モチベーションの維持が困難

 

そして、それらの対策です。

 独学ピアノを継続する方法
・参考にする人を数人に
・お手本を見る
・ピアノが披露できる機会を用意
・動画に合わせて弾く

 

ピアノは毎日コツコツと頑張れる人に向いている趣味です。

 

なので、そういったことに興味がある人はぜひ挑戦してみてください。

 

記事はこれで以上になります。

 

他の記事でもピアノについて書いているので良かったら参考にしてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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