【知らないと危険】ピアノの独学でとくに注意すべき3つのこと

 

「ピアノを独学で始めるのはダメ?」

「気を付けるべきことってある?」

 

ピアノ教室が近くになかったり、通う時間がないなどの理由でピアノを独学で始めることを考えている人も多いと思います。

 

しかし調べてみると、「ピアノの独学は危険」とか出てきたりしてなんか心配ですよね。

 

結論から言うと、ピアノは独学でもポイントをしっかり押さえて練習をすればちゃんと上達します。

 

そこで今回は独学でピアノを始める際に、注意したいポイントを紹介したいと思います。

 

ちなみに僕は4歳から7年ほどピアノ教室に通っていて、その後は独学でピアノを続けています。

 

そんな経験をもとに書いていますので、良かったら参考にしてください。

 

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ピアノの独学が危険な3つの理由

①なかなか上達せずピアノが嫌になる

ピアノがなかなか上達しないと感じる理由はこんな感じだと思います。

 

ピアノが上達しない理由
・単純に練習不足
・練習方法が良くない
・ピアノを軽視している

 

単純に練習が悪いか、ピアノの上達には時間がかかることを知らないかって感じですね。

 

ピアノは上達にかなり時間がかかります。

 

残念ですが数か月間ほぼ毎日弾いたくらいで、指が思い通りに動くということは多分ないです。

 

そういったことを知らないと、「こんなに練習しているのに全然上手くならない!」とピアノに嫌なイメージを持ってしまいそうですよね。

②弾き方に変な癖がつく

  • 正しい姿勢を教えてくれる先生がいない
  • 最初は姿勢が多少悪くても弾ける
  • 曲の難易度が上がると苦労しやすい
  • 悪い姿勢が癖になると直すのが大変

 

2つ目は、姿勢が悪いことを指摘してくれる人がいないため、変な癖が付きやすいことです。

 

これの面倒なところが、最初は少し姿勢が悪かったりしても結構弾けちゃうところだと思います。

 

姿勢が悪い例の1つが「猫背」ですが、猫背でたとえるとこんな感じです。

 

猫背で苦労する流れ
1. 最初は難易度の低い曲から始める
2. 練習時間が短く、とくに異変なし
3. だんだん難易度が上がってくる
4. 練習時間も長くなる
5. 猫背で長時間座り、腰が痛くなる

 

僕も経験がありますが、腰が痛くなってようやく「自分の姿勢が悪いかも」と意識し始めます。

 

しかし、その頃にはもう猫背で弾くのが癖になっていたりして、なかなか直りません。

 

腰以外にも手首や背中が痛くなることもあるようで、姿勢に変な癖が付くとかなり苦労しそうですね。

③間違いに気付きにくい

  • 間違ったまま弾きなれると直すのが大変
  • 人前で弾く機会があると困る
  • 趣味で楽しむだけなら大きな問題ではない

 

あとで改めて楽譜を見ると、「ここ間違ってるじゃん!」ってことが結構あったりします。

 

ピアノ教室と違って、独学だとそういったことを指摘してくれる人がいませんからね。

 

早めに気付ければいいのですが、間違って弾き慣れてしまうと直すのが大変です。

 

趣味で楽しむだけなら大きな問題ではないかもしれませんが、人前で弾く機会があるという人は間違ったまま披露するのは嫌ですよね。

【解決策】ピアノの独学は危険じゃない

①練習法やピアノについてしっかり調べる

なんとなく弾き始めるのではなく、しっかり調べてから始めましょう。

 

初心者の練習で大事なこと、例えばこんな感じだと思います。

 

練習で大事なこと
1. 難易度の低い曲から弾く
2. いきなり両手ではなく片手ずつ弾く
3. 弾けないところの部分練習をする

 

とくに大事なのは部分練習です。

 

弾けないところは、練習していても楽しくないので後回しにしてしまいがちですが、それではなかなか上達しません。

 

なので後回しにせず、弾けないところの部分練習を積極的に行うことが、ピアノの上達には必要です。

②上達をあせらない

  • 初心者卒業の目安とも言われる教本バイエル
  • 終えるのに3~4年くらいかかる子が多い
  • 数年は初心者という気持ちで

 

ちなみに僕は5年近くかかりました。

 

一応、僕は始めたのが4歳と早めだったので遅くはないとのことでしたが、とにかく長かったのだけは覚えています。

 

まあ大人だったら当時4歳の僕よりは指が動くと思うので、そこまではかからないと思います。

 

ですが数年くらいは初心者という気持ちで、あせらずにコツコツと練習していくことが大事ですね。

③正しい姿勢を知り、意識する

  • 正しい姿勢を知る
  • 習慣化できるまで姿勢を意識
  • 鏡を置く、スマホで撮るなどで姿勢を確認

 

3つ目は、練習を始める前に理想の姿勢を知ることです。

 

自分で調べたり、姿勢についての解説が載ってる教本を買ってピアノを始めるのもいいですね。

 

そして、その姿勢で弾けているかを意識するようにしましょう。

 

心理学の本を読むと、人が習慣化するのに必要な期間は最低3週間とも言われています。

 

なのでまずは3週間、姿勢を強く意識しながら練習をすること目標にしてみましょう。

④定期的に楽譜等を確認

  • 暗譜した後も楽譜を定期的に確認
  • 自分の演奏を録音する
  • 他の人の演奏動画があれば見てみる

 

暗譜した後も、自分の演奏が間違っていないか定期的に確認するということですね。

 

最近の電子ピアノは、録音機能が付いているものも多いです。

 

自分の演奏の録音を聴きながら楽譜を見たり他の人の演奏と比べたりして、ミスに気付けるようにできるといいですね。

 

自分の演奏を聴くと「ここはもっと強く弾いてもいいな~」みたいなことに気付くこともあるので、その点からも録音はおすすめです。

 

好きな曲が弾けるようになるとピアノが楽しくなる

ピアノって少しめんどくさそう・・・

 

ここまで読むとそう感じる人もいるかもしれませんが、好きな曲が弾けるようになると考えがガラッと変わると思います。

 

たとえば、こんな感じです。

 独学ピアノの良い流れ
1. 好きな曲が弾けるようになる
2. 驚くほどピアノが楽しいものに変わる
3. 楽しいピアノを長時間弾きたい
4. そのために正しい姿勢を意識する

 

このように、今回紹介したことを面倒がらずに意識するのことができるはずです。

 

1曲まるごとではなく、サビだけとかでも弾けたら結構嬉しかったりします。

 

「好きな曲が弾けるようになるか」

 

まずはここが独学でピアノを続けるポイントになるので、覚えておきたいですね。

【まとめ】ピアノについて調べる→独学の危険を回避

ピアノの独学が危険と言われる理由、まとめるとこんな感じです。

 

ピアノの独学が危険な理由
1. イメージより上達に時間がかかる
2. 弾き方に変な癖がつく
3. 間違いに気付きにくい

 

これらの危険は、ピアノについてしっかりと調べてから独学を始めることによって回避できます。

 

そして好きな曲が弾けるようになることで、ピアノが楽しくなるということも覚えておきたいですね。

 

記事はこれで以上になります。

 

他の記事でもピアノについて記事を書いていたりするので良かったら参考にしてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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